何よりも君に丈夫でいてほしい枯れた野に立つ木守のこころ
ー 元気でいてね
何よりも君に丈夫でいてほしい枯れた野に立つ木守のこころ
ー 元気でいてね
甲斐のあること無いことも何もかも雨水が流してしまったよ
ー 冷たい風が残る
車が水を撥ねる音暗くて黒い冬の夜黙って休む
ー 大人しく
一番にカッコいいのはライオンだ百獣の王ガォーと吠える
ー 金色のたてがみも持っている
難しい「なかなか」上手くいかないの「なかなか」がかなりの「なかなか」だ
ー うーん、、
新しく分解をしてもう一度組み立ててみるパズルのように
ー これからの事
連休の最終日前だらだらと眠れない夜超えて遅起き
ー あー時間が勿体無かった。明日は仕事。
飛んで行けあの日の凧よ若人よ私はあなたの記号でいるよ
ー 遠くまで行ってください
私の「心配」をエネルギーにして沸く湯で美味いお茶を淹れたい
ー 本当に無駄な力だ。何かの役に立たないものか。
お年賀でいただいたのは奥ゆかし椿が香るハンドクリーム
ー 品の良い香りってこんな感じなのかな
年越して未だ筆持つ事もなしとりあえずキーボードで書き初め
ー 「平素より大変お世話になっております」
正月の箸で角へと寄せてみる茶色に残るお節料理を
ー 人気のものはすぐに無くなるんだよね