「みぢかうた」は毎日更新しています。こちらの月別アーカイブでさらりと一月分読む事ができます。
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3月。1日1日の暮らしの大切さ
区切りの時
生きる
ただ今日がある
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3月。1日1日の暮らしの大切さ
区切りの時
生きる
ただ今日がある
かづきたる寒さおわりの様となり春に到るかひたひたひたと
ー 今日は冷え、明日は晴れる。季節は進む。ありがたい。

心配が過ぎると目にするもの全て何でもコロナに見えてくるのだ
ー あ!こんな形

眠りたし赤子のよふに菜の花の真中(まなか)にこともなくこともなく
ー 疲れていませんか?

なごやかな枝々と空は借り物他人(よそ)の庭にて鳴る鈴の音
ー 響く

手に残るチケットの期限気にかけるだけの事ならどんなに良いか
ー 明日は晴れますように

「今日、私、ブラックコーヒー飲む人のミルクピッチャーとなる」の巻
ー とほほ。存在価値なし。

これくらいまぁまぁいいかの上乗せが程よく効いた穏やかな春
ー 早くも賑やかに

伝わらぬこと伝わってこないこと遠くにいても近くにいても
ー距離ではなくて

疲(つか)ること咽(むせ)び咳込む堪へ難き現(うつつ)所在なく置くを思ひて
ー 情報にやられる日々

しばらくは潮の走るを櫂(かい)握り和(な)ぐまで波の行くすゑを見て
ー 過ごす

名前問ふ中也を朗読したき午後この花はいい花はいいねと
ー 「何の、花、かよ」
