ー みんな笑顔で食べようね。来年良い年になりますように。
あぁ寒い寒い寒い寒い寒い寒いとしか言ってないな今日は
ー 窓開けてるから
年明けの準備に余念がない街にわめく寒風のやりきれなさ
ー あと2日
何か飲むおまけにアートが付いてくるそんな感じの人生がいい
ー 優しい世界
今日知った部屋の窓には百均のプチプチ貼るとあたたかくなる
ー そんなに違うものなのかー
年賀状宛名に並ぶ「本統(ほんとう)に何時(いつ)か知れない」日の顔ぶれよ
ー 城の崎にて 賀状を書きながら思う
降る雨に違いはないと思うけど傘差す人本当にいない
ー あなたの街。寒そうなのにみんな平気なのかな。
そんなつもりじゃなかったと言うなら言葉選び検定は六級
ー まだまだですな
ごちゃごちゃと迷った時はもう一度戻ってみてもいいんじゃないか
ー と思う
「その話海の向こうに着いてから」何だか魔法みたい「それでね」
ー 日本にいるのは私です
M1を観るためだけにつまみ買う呑んで採点する年の末
ー この時期になりました。
この人は泣きたいくらい心配であろう愛情深き本物
ー その強さ温かさ